【ほうとう不動】山梨県の鍋料理「ほうとう」を、県内でも指折りの名店で食べたよ

G・Wに我が家は山梨県に遊びに行ってきました。

山梨県の郷土鍋料理と言えば「ほうとう」ですよ。実際、車で走っている時でも道路沿いのあちらこちらに「ほうとう」と書かれた看板が掲げてあるお店がたくさんありました。

で、山梨県の中でもほうとうと言えばここというお店を見つけて、実際に行ってきたので、今日はレポートをしたいと思います。

私がほうとうを食べたのが「ほうとう不動」さんです。山梨県内でも美味しいほうとうが食べられると評判のお店なんです。ではレポートいってみましょう!

 

「ほうとう不動 東恋路店」へ行きました

道中変わった建物を発見

我が家がG・Wに山梨県に遊びに行くと決めた時点でほうとうを食べることは決めていたのですが、どこのお店に行くかといった具体的なことまでは決めていませんでした。

「どこでほうとうを食べようかなぁ」なんて考えながら山中湖方面から本栖湖方面へ移動中の道路沿い・河口湖の近くで、変わった建物を発見したんです。それがこちら↓

なんでしょう、この建物。気になりますよね。

ナベオ
雲のような形だね。

 

そして、看板には「ほうとう不動」の文字が。

で、その時は15時頃といった昼でも夜でもない中途半端な時間にも関わらず、けっこうな数の車が停まっていたんです。

「これはもしかすると美味しいんじゃないか」と思ったので行ってみることに決めました。しかし、その日は別の予定があったため、次の日の昼ご飯を不動で食べることにしました。

オープン前で行列が出来ていた

こちらのお店の開店時刻はAM11:00。ということで、次の日、開店10分ほど前に行ってみると・・・すでにものすごい行列が出来ていたんです!

焦ってすぐさま並びます。

そして11:00になり開店です。店内へ案内されると、その広さに驚きます。

外から見た建物の形がそのまま店内になっているので、天井が非常に高いです。テーブルや椅子も大きいものから小さいもの、変わった形のものまで様々です。

ナベコ
遊び心が感じられるね。

 

鍋敷きも不動の看板に書いてあった柄になっています。

 

座ってさっそくメニューを見てみます。

メインメニューはほうとうのみ!

メニュー表を見てみると、メインの料理はほうとうだけとなっていました。

これはよっぽど自信があるとみます。ということで、不動ほうとうを注文です。

みそと野菜の香りがたまらない、不動ほうとう。一人前の量が多い!!

待つこと約5分、ほうとうが運ばれてきました。店員さんが鍋の蓋を開けてくれます。

おーっ!ほうとうですよ。みその香りが素晴らしいです。かぼちゃかな?野菜の香りもします。

この写真だと分かりづらいんですが、かなり量が多い。これは大人でも何とか食べきれるといった感じの量に思えます。

具材を見ていきましょう。


きのこ。ブナシメジかな?ナメコでしょうか?

いんげんです。

油揚げもはいってます。

そして、ほうとうと言えばの、かぼちゃです。これでこそほうとうですよ。

で、麺は太い平打ち麺。

 

「ほうとう」の麺は「うどん」や「きしめん」とは全く別物

ほうとうの麺って形状はうどんのようなきしめんのような感じですけど、同じ物なのか?と思ったので、調べてみました。

参考にさせていただいたのは、「住まいと暮らしの情報サイト ヨムーノ」さんです。

「ほうとう」は他二つと何が違うの?

「ほうとう」を漢字で表記する場合、「餺飥」と記す様に、麺である「うどん」や「きしめん」とは異なり、必ずしも麺の形状をしていないという特徴以外にも、他の二つとは違う点があります。「ほうとう」と、他の二つとの最大の違いは、生地を調理をする過程で、一切「食塩」を加えないことにあります。生地を打つ過程で、食塩を加えないことにより、「うどん」や「きしめん」などの様に、料理ができ上がった際に、「こし」が少なくなります。

そして、「ほうとう」の生地を味噌の汁で煮込むと、生地からでんぷんが溶け出ることにより、とろみが付き独特の風味を生み出すことが最大の魅力です。「うどん」や「きしめん」の他の二つと違い、「ほうとう」は生地が汁の中で溶け出すことにより、カボチャやサトイモなどの野菜やお肉などの他の具材と、汁の中で一体感を醸し出します。

引用:「住まいと暮らしの情報サイト ヨムーノ」

ということです。分かりやすいように表にしてみましょう。

麺の種類 製造工程で食塩を使うかどうか  こし
うどん  使用  強い
きしめん  使用  強い
ほうとう  使用しない  弱い

ほうとうはこしが弱いからこそ、生地からでんぷんが溶けだしやすく、汁にとろみがつくんですね。

いざ実食!食べやすい万人受けする味

さあ食べてみます。

ナベコ
お味はどうです?

 

うん!美味いっ!!

麺がもっちりしており食べ応えがあります。

つゆは濃過ぎず薄すぎず、適度な濃さのみそ。食べやすい万人受けする味と感じます。

 

てか、食べても食べてもあまり減りません(笑)

お腹が膨れてきますが、頑張って食べます。

 

そして、やっとのことで完食です!

いやー美味しかったし、なんと言っても量が多いです。我が家の小学生の子供も一人前注文しましたが、とてもじゃないけど食べきれませんでした。

店員さんが常に走っているのが印象的

さて、不動ではほうとうの美味しさはもちろん印象に残ったのですが、他にも印象的だったのが、店員さんが常に走っていたことです。

メニューを聞きに行くときも片付けする時も。中には出来立てのほうとう鍋を持ちながら小走りの店員さんも(笑)

私たちが食べ終えた時にもかなりの人数が並んでいたので、少しでも早く回転させるために走っているんでしょうね。

会計横ではお土産も買えます

会計の横にはほうとうのお土産が置いてあり、買うことが出来ます。いろいろな種類のほうとうがあるんですね。

 

 

まとめ

今回は山梨県河口湖近くの「ほうとう不動 東恋路店」さんで、山梨名物ほうとうを食べてみました。

ここのほうとうは麺がもっちりとしていて、つゆも丁度良い濃さ。誰でも食べやすいといった感じの味でした。

また、量が驚くほど多い!小さな子供さんが食べる場合には、取り分けするのが良いと思います。

ほうとう不動さんは山梨県内に5店舗(内ほうとうが食べられるのは4店舗)あるので、山梨県へ訪れた際にはぜひとも行ってみてください。

 

ほうとう不動 東恋路店の詳細

住所

山梨県南都留郡富士河口湖町船津東恋路2458

電話番号

0555-72-8511

営業時間

午前11:00~午後8時

客席数

300席

アクセス

電車の場合

新宿から中央線乗車、大月駅で富士急行線に乗り換え、富士急行線 終点河口湖駅で下車。河口湖駅より、タクシーで約8分

車の場合

東京から中央高速道路で河口湖方面へ→河口湖I.Cにて下車→国道138号線を本栖湖方面に直進→東恋路立体交差点角

URL

http://www.houtou-fudou.jp/index.html